| 課題名 | 農業生態系における物質循環の変動予測と評価(243) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000719 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境管理・影響調査研 |
| 研究期間 | 継S59~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 含硫ガスの大気への揮散にしめる農業生態系の役割を明確にするため、農業生態系から大気へ揮散する含硫ガスの分析法を確立し、その揮散量を測定する。今年度はジメチルスルフィド(DMS)、硫化カルボニルおよび二硫化炭素のトウモロコシ-コムギ畑からの揮散量を測定した。チャンバ-法を用いて畑から揮散する含硫ガスを採取し、測定は液体窒素による低温濃縮後にガスクロマトグラフにより行った。畑から放出される主要な含硫ガスはDMSであった。畑からの含硫ガスの年間放出量は6~17gS/10aの値となり、標準施肥区>無窒素区の順となった。 |
| カテゴリ | 管理技術 施肥 とうもろこし 評価法 |