耕地からの窒素、りん発生低減技術の開発(268)

課題名 耕地からの窒素、りん発生低減技術の開発(268)
課題番号 1992000735
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境資源・水質保全研
研究期間 継H02~H05
年度 1992
摘要 白菜、ナス、コーンとも窒素吸収量に見合う施肥量でマルチ栽培すると対象に比して収穫直後の窒素溶脱量を半減ないしそれ以上に低減し得る。また残存する硝酸は作土に多い。マルチ栽培によるこの効果は白菜では下層への溶脱が低減されるためであり、ナス、コーンでは初期生育増進による作物体窒素吸収量増大による効果も加わる。白菜栽培時、深さ40cm部位での液相換算硝酸濃度のピーク値は施肥直後の作土中の液相換算濃度の約1/4の濃度に相当した。土壌吸着実験の結果では黒ぼく土において硝酸の固相吸着量と液相存在量はほぼ等しいが大きなpH依存性が認められた。
カテゴリ 管理技術 管理システム 施肥 なす

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