水田からのメタン発生量の解明(280)

課題名 水田からのメタン発生量の解明(280)
課題番号 1992000748
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境管理・影響調査研
研究期間 継H02~H04
年度 1992
摘要 地球温暖化に関与する大気中メタンの主要な供給源として水田があげられる。水田の多くは熱帯に存在し、これらの地域からのメタン発生量の正確な見積が必要である。そこで、熱帯からのメタン発生量を明らかにするために、タイ中央平原の3地点の水田においてメタンフラックスの実測を行った。メタンフラックスは顕著な季節変動を示し土壌の還元の発達する栽培中期から後期に高い値が観察された。また、メタン発生量は地点により大きく異なることが明らかになった。今回得られた実測値は、これまでに世界の温帯地域で測定された値から推定した発生量よりも低い値となった。
カテゴリ 管理技術 季節変動 水田

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