| 課題名 | 被食者-捕食系の変動の解明(296) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000766 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・個体群研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | アズキゾウムシ及びその幼虫寄生蜂をもちいて,30℃と32℃の温度条件で,それぞれの種の生態的諸特性を調べた。アズキゾウムシの平均発育日数は,雄は雌より短く,30℃より32℃で短く、また豆当たりの密度が高い方が有意に短かかった。雌の繁殖能力は32℃より30℃で有意に高くなった。寄生蜂の繁殖能力を寄主攻撃数として調べたところ,32℃より30℃で有意に高かった。発育日数は雄が雌より短く,32℃より30℃で短かった。蜂の寿命は,雄では32℃より30℃で有意に長かったが,雌では温度による差は見られなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 繁殖性改善 |