| 課題名 | 牛のアルボウイルス感染症に対するサブユニットワクチンの開発(48) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003462 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
製剤・ウイ製剤研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | アカバネ、イバラキ、チュウザンおよび牛流行熱ウイルス感染に対し免疫原性の高いサブユニット抗原の開発を目的にウイルスの大量培養法や可溶化法を検討するとともに免疫試験を実施した。チュウザンおよびイバラキウイルスは高速回転浮遊培養法、アカバネウイルスは回転単層培養法でもっとも高いウイルス価が得られた。アカバネウイルスサブユニット抗原は主としてG2タンパク質を含む抗原であり、モルモットに対して免疫原性が認められ、ブースター効果も確認されたが、他のウイルスのサブユニット抗原には確認できなかった。次年度からは、新規課題「牛のアルボウイルス感染症に対する多価ワクチンの開発」でこれらのウイルスについて免疫原性の高いサブユニット抗原を得る方法を検討し、4種混合ワクチンの開発を行う予定である。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |