| 課題名 | PCR法によるスローウイルス感染症の病原体遺伝子の検出(56) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003470 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
企連研二・ウイ3研衛生検査 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 今年度は牛白血病プロウイルス検出のためのプライマー条件について検討した。gag,pro-pol,env各領域6本のプライマーを合成し,PCR法により増幅を試みた。その結果,gag領域の増幅が不能であった。そこでプライマー構成を検討し,その構成を変更する事により良好な結果が得られた。つぎに,gag,pro-pol,env各領域におけるアニーリング温度について検討した。BLV持続感染FLK細胞株と羊腎初代細胞からの染色体遺伝子を用い,アニーリング温度45,50,55,61度について遺伝子増幅を試みた。その結果,至適温度はgag領域では50~61度,pro-pol領域では55~61度,env領域では61度の値が得られた。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 羊 防除 |