Pasteurella multocidaの各種性状の比較(58)

課題名 Pasteurella multocidaの各種性状の比較(58)
課題番号 1992003472
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 企連製剤・衛生検査細菌製剤研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 Pasteurellamultocida(P.m)は間接赤血球凝集反応(IHA)によりA、B、D、E、Fの5つの莢膜型に型別される。しかし、D型菌においては家兎抗血清の作製が難しく本菌の血清型別は容易ではない。そこで、P.mD型家兎抗血清の作製法を検討するとともに、5つの莢膜型抗原の抗原性を比較した。また、野外分離株19株の莢膜型別を行った。各莢膜型抗血清は、初回にホルマリン死菌液とオイルアジュバントからなる免疫原を家兎に皮下注射し、その3週間後に、ホルマリン死菌液を計8~10回耳静脈内注射し作製した。D型菌は他の莢膜型菌とはIHAにおける反応性が異なり顕著な地帯現象を示した。野外株19株の莢膜型別では13株がA型、残り6株がD型に型別された。
カテゴリ 病害虫 治療技術 防除

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