免疫異常発現動物における内分泌系情報伝達物質の作用機構の研究(73)

課題名 免疫異常発現動物における内分泌系情報伝達物質の作用機構の研究(73)
課題番号 1992003497
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 研二・分子免疫研
研究期間 完H01~H03
年度 1992
摘要 ヘアレス犬の生理学的特性を明らかにする目的で、メキシカンヘアレスドッグ由来ヘアレス犬とビーグル犬との交配によって生れた同腹の無毛犬と有毛犬について、発育に伴うコルチゾール、プロジェステロン、テストステロン値の推移ならびに末梢血液中の貪食細胞の貪食能および遊走性を検討した。その結果、生後1週齢から6ケ月齢における上記のホルモン値の推移は、無毛犬と有毛犬の両者において明らかな差異は認められなっかった。また、貪食細胞の貪食能および遊走性に関しても両者に差異は認められなかった。これらの成績から、無毛犬において発育早期にみられる胸腺の退行性変化は、上記ホルモンの推移や貪食細胞の機能に直接的な影響を及ぼさないことが示唆された。
カテゴリ 病害虫 防除 予防技術

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