| 課題名 | マレック病のワクチンブレイクに関する検討(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003501 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
鶏病・2研 |
| 研究期間 | 継S61~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | マレック病(MD)ワクチンブレイクの要因にはいろいろ考えられているが、その主要因として欧米ではワクチン効果の及ばない超強毒株の関与が示唆されている。前年度までに、我が国にも超強毒株が存在することを明らかにしてきた。今年度はHVTワクチン接種及び未接種の野外鶏を超強毒株で攻撃し、ワクチンの防御能を検討した。その結果、ワクチン接種野外鶏では33%の鶏にMDが発生したが、未接種鶏でのMD出現率が低く明確な防御能を明らかにすることが出来なかった。一方、対照に用いたMD感受性の実験鶏では、HVTワクチンの防御指数は低く(53%)、HVTワクチンは分離株の攻撃に対して効果的ではなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 鶏 防除 予防技術 |