| 課題名 | 牛乳房の免疫系細胞の動態・機能と乳房炎(101) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003523 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
北海道・3研 |
| 研究期間 | 完H01~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 乳房内感染防御機構を解明するため、乳房内免疫系細胞、主としてマクロファ-ジの動態と機能について検討した。乳房内洗浄液からマクロファ-ジを分離、培養し、マクロファ-ジ細胞株を樹立した。マクロファ-ジ細胞株での牛病原性ウイルス(牛ウイルス性下痢・粘膜病ウイルス、アデノウイルス、牛ヘルペスウイルス1型、パラインフルエンザウイルス3型等)の増殖性を検討した結果、異個体由来の細胞株により牛ウイルス性下痢・粘膜病ウイルス、アデノウイルスの増殖性に違いを認めた。しかし、特定の細胞株におけるアデノウイルスの低増殖性とインタ-フェロン産生性には相関は認められなかった。新規課題(牛マクロファ-ジへの病原微生物取り込みと主要組織適合抗原発現性)に移行し、引続き検討する。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |