代謝障害時における肝類洞壁細胞の動態と役割に関する細胞病理学的研究

課題名 代謝障害時における肝類洞壁細胞の動態と役割に関する細胞病理学的研究
課題番号 1992003578
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 企連研三飼料安全総合診断・衛生検査生化学研毒性薬理研病理2研
研究期間 新H04~H06
年度 1992
摘要 牛の飼養失宜あるいは代謝異常によって起こる肝臓障害が、近年増加する傾向にあり、増体重の低下やと畜検査での肝臓廃棄の原因となったり、他の疾病を誘発する要因ともなっている。しかしながら、牛の肝臓障害の病理発生メカニズムの詳細については未解決な部分が多い。このため、本研究では、肝臓障害の発生に関連が深いと推察されている肝臓のクッパー細胞、内皮細胞などの類洞壁細胞の動態を病理形態と機能の面から検討し、これらの細胞の肝臓障害の発生に及ぼす役割を明らかにする。これらにより、肝臓障害の発生機序の一端が解明されると共に、肝臓障害の早期診断及び発生予防技術の開発への途を拓くことが期待される。
カテゴリ 肉牛 予防技術

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