| 課題名 | 形質転換ニワトリの作製技術の開発(11) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000798 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
育種・育種資源研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 免疫の応答機構解明のためには、免疫系に関与する特定の遺伝子を導入されたトランスジェニック動物を用いる方法が有用である。そこで、免疫系に関与する遺伝子を導入されたトランスジェニック鶏の作製技術を開発し、得られた個体を免疫応答機構の解析に用いることを目的とする。放卵後2.75時間の未分割のステージの受精卵(胚)の胚盤にDNA(lacZ)のマイクロインジェクションを行った。263個の受精卵(胚)を処理した結果、31羽が孵化し、25羽が成熟した。現在これらの個体について、外来DNAの存在を調査中である。また、鶏の胚盤葉細胞の培養を試みたところ、1週間程度の短期間の培養は可能であったが、それ以降は増殖が止まり、長期間維持することは困難であった。 |
| カテゴリ | 育種 鶏 |