家畜のゴナドトロピン糖鎖の役割の解明(34)

課題名 家畜のゴナドトロピン糖鎖の役割の解明(34)
課題番号 1992000820
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 繁殖・繁殖2研
研究期間 継H03~H08
年度 1992
摘要 ウマ黄体形成ホルモン(eLH)、ウマ卵胞刺激ホルモン(eFSH)およびPMSGについてレセプターアッセイ法(RRA)によりラット卵巣のFSHレセプターおよび精巣のLHレセプターとの親和性を比較した。FSHレセプターを用いたRRAにおけるeLHとeFSHの標準曲線の傾きはほぼ同じであり、両者のレセプターとの親和性は濃度に関係なく一定の割合であることがわかった。一方、PMSGは両者と標準曲線の傾きが異なっており、親和性の差異を伺わせた。また、ライデッヒ細胞のLHレセプターに対するRRAでもeLHとPMSGの標準曲線の傾きは異なっており、これらの諸結果から、PMSGの糖鎖構造に多様性がある可能性が伺われた。
カテゴリ 馬 繁殖性改善

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