| 課題名 | DNAプローブを用いた精子のX,Y判定法の関発(49) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000832 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
繁殖・繁殖1研 |
| 研究期間 | 止H03~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | PCR法で作成したビオチン標識Y特異DNAプロ-ブは、Y染色体短腕のPericentric regionのみとハイブリダイズし、ウシの雄特異マ-カ-となり得ることを確認した。凍結保存精子をスライドグラス上に塗沫し、プロ-ブと反応させると、蛍光シグナルの有るもの(Y精子)と無いもの(X精子)とがほぼ1:1で出現した。部分的に反応が悪い場合や精子の形態が崩れて判定が困難な例もあった。シグナルの位置から、ウシのY染色体は精子頭部の特定の場所に局在することが示された。この課題は新規課題「性特異的DNA検出法による家畜胚および精子のX,Y判定技術の開発」に組込むこととし、今後は安定した反応結果が得られるように、実験を進める。 |
| カテゴリ | 大豆 繁殖性改善 |