| 課題名 | ES細胞特性の検討および簡易検定法の開発(58) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000841 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
繁殖・細胞操作研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | マウスにおいてES細胞株を樹立するとともに、ES細胞の細胞生物学的特性の解明を試み、これを利用してES細胞を簡易に検定する技術の開発を目的とする。本年度は、種々の系統のマウスからES細胞株の作出を試みた。マウスの三種(129SVJ、C57BL、C57BL X CBA)の系統からES細胞株の作出を試みた結果、マウス胎児繊維芽細胞を支持細胞として用いた場合には、いずれの系統においてもES細胞株を作出することができた。しかし、支持細胞の代用として分化抑制物質であるLIFを用いた場合にはES細胞株は得られなかった。得られた三つのES細胞株の染色体構成について検討した結果、70%以上の細胞で正常な2倍体の染色体数を有していた。 |
| カテゴリ | 簡易検定法 繁殖性改善 |