低温におけるニホンミツバチの飛翔力に関する研究

課題名 低温におけるニホンミツバチの飛翔力に関する研究
課題番号 1992000870
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 育種・育種3研形質発現研
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 ニホンミツバチは,セイヨウミツバチに比較して低温下でも訪花活動すると言われている。このため,寒冷地域や低温環境下における花粉媒介昆虫としての有用性が示唆されている.しかし,この性質がニホンミツバチの生理的耐寒性によるものであるのかは,不明である。本課題では,ニホンミツバチをセイヨウミツバチと生理遺伝的及び内分泌学的に比較する事により耐寒性の機構を解明することを目的とした。ミトコンドリアの酸素消費速度は測定温度が高いほど上昇したが,両種で異なったパターンを示した。生理的耐寒性の違いは,ミトコンドリアの活性に支配されている可能性が示唆された。また両種ではミトコンドリアDNAの制限酵素消化パターンも異なっていた。
カテゴリ 耐寒性 ミツバチ

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