昆虫における休眠制御機構の解明と利用-卵休眠を利用した蚕品種の長期保存技術の開発-

課題名 昆虫における休眠制御機構の解明と利用-卵休眠を利用した蚕品種の長期保存技術の開発-
課題番号 1992003265
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 遺伝育種・遺伝素材研
研究期間 継H02~H04
年度 1992
摘要 カイコ保存系統の一部については,休眠卵の680日の低温保存マニュアルを作成したが,適合品種の摘出および安定した成績が得られるように改良する必要がある。保存作業においては中間手入れの簡略化が課題となっている。そこで中間手入れを省略した長期保存を行い,抵抗力型品種の摘出を行った。その結果,長期保存期間を510日とした春採蚕種173品種の中から14品種(日本種7品種,中国種7品種)を摘出し,450日間保存した初秋採蚕種においては210品種中71品種(日本種23品種,中国種27品種,突然変異種21品種)を摘出した。
カテゴリ カイコ 管理技術 長期保存・貯蔵 品種

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