| 課題名 | エビガラスズメの発育・行動特性の解明(9) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003272 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
遺伝育種・発生分化研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 今年度に開発したエビガラスズメ用人工飼料のSPLP-20(1-4齢用)及びSPLP-5(5齢用)を用いて、個体飼育もしくは集合飼育を行い、飼育条件と蛹の休眠性との関係を調べた。その結果、全齢を高温長日条件(27℃、16L8D)で飼育した場合は休眠蛹はまったく生じなかった。全齢を通して、23℃で日長を変えて飼育した場合は、12L12D以下の日長ではほぼ100%休眠化し、14L10Dでは約17%の休眠率を示した。光条件が最も休眠性に影響を及ぼす時期は3齢期であった。これらの事実から、エビガラスズメの蛹の休眠性は幼虫期の温度及び光条件で制御できることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 管理技術 光条件 |