| 課題名 | 細胞融合による桑の属間雑種作出(96) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003357 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種工研 |
| 研究期間 | 延H01~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | クワ(一ノ瀬)及び近縁のコウゾ、カジノキの葉片をB5及びMS培地とそれらの窒素源をアミノ酸に換えた寒天培地上でカルス誘導を試みたところ、コウゾ、カジノキともいずれの培地でも良好にカルスを形成した。しかし、一ノ瀬はB5及びMS培地で良好にカルスを形成したが、アミノ酸培地ではカルス形成が劣った。クワ花粉由来カルスのプロトプラストとカジノキ葉肉プロトプラストをポリエチレングリコ―ル(PEG、分子量4000)法と電気的方法とによって融合させたところ、PEG法では約10%、電気的方法では約5%が融合した。また、PEG法による融合細胞のいくつかは1~2週間後に第1回目の分裂に入ったが、2回目の分裂は認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 桑 効率的生産技術 品種 |