温暖地における桑新品種の多植栽培適性(104)

課題名 温暖地における桑新品種の多植栽培適性(104)
課題番号 1992003365
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 企連・業務
研究期間 継H01~H04
年度 1992
摘要 国の育成した新品種について、桑農林1~9号の春季の発育、枝条伸長、収量及び病虫災害等を調査し、多植栽培適性を検討した結果、夏切後の枝条伸長は、しんいちのせ、しんけんもちの二品種だけが対照品種の一ノ瀬より優り、ときゆたかは8月上旬以降の伸長が特に鈍化した。収量を春蚕期の新梢量及び晩秋蚕期葉量の合計でみると、おおゆたか>しんいちのせ>みなみさかり>ときゆたか>しんけんもち>一ノ瀬>はやてさかり>あおばねずみ>ゆきしのぎ>ゆきしらず、の順であった。故障株等は、枯れ株がみなみさかり、萎縮病株がしんけんもち、発育不良株がおおゆたかで特に多かった。
カテゴリ 萎縮病 桑 効率的生産技術 栽培技術 新品種 品種

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