| 課題名 | 「一週間養蚕」を軸とする低コスト繭生産技術体系の確立-高冷地における密植桑園の時期別収量変動の解明-(133) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003389 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・栽桑研 |
| 研究期間 | 継H02~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 一週間養蚕に対応した高冷地における桑栽培技術体系を確率するため試験を開始した。前年秋末に30,40,50,60,80cmの高さで伐採し,翌年の先枯率を調べたところ,本年度は暖冬で30cm残しの区でも2cm程度枯れ込んだのみで区間に差はみられなかった。つぎに,春切区及び夏切区の収穫を順次行った。その結果,1回目の収穫で早く収穫する区と遅く収穫する区とでは生育期間及び再発芽までの日数に大きな差があり,2回目の収量に大きな差が生じた。この差は生育期間の短い高冷地では特に顕著に現れるものと考えられる。伐採時期別の再発芽伸長する枝条の生長量は夏切区では8月上旬,春切区では7月下旬までに収穫する必要がある。 |
| カテゴリ | カイコ 桑 効率的生産技術 栽培技術 低コスト |