感染あるいはストレスに対する桑樹等の植物生体反応機構の解明(138)

課題名 感染あるいはストレスに対する桑樹等の植物生体反応機構の解明(138)
課題番号 1992003393
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑病害研
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 桑にストレスを加え異常生体反応を誘導することによって生体の動的防御機構を解明し、桑への抵抗性付与技術の開発に資することを目的とする。今年度は、紫外線によって桑葉に抗菌成分の誘導を試み、下記の知見を得た。■桑葉の裏面に紫外線を5ー25分間照射すると新たに抗菌成分が誘導された、■誘導速度は温度で異なり、25℃では照射15時間後から、10℃では2ー3日後から抗菌成分が認められた、■抗菌成分は酢酸エチル等でよく抽出され、シリカゲル薄層クロマト(ヂエチルエーテル展開)でRf値0.08ー0.43にかけて1ー6種の成分に分離された、■誘導される成分の種類と量比には桑の品種特性が認められた。
カテゴリ 桑 効率的生産技術 抵抗性 品種

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