| 課題名 | 昆虫ウイルスの感染・増殖・伝搬機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003397 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・蚕病害研 |
| 研究期間 | 新H03~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 先進国型養蚕体系を構築するには安定した多回育大規模養蚕技術の確立が必要で,不安定要因でもあるカイコの核多角体病(膿病)の発病抑制技術の確立が重要な課題になっている。また一方,害虫の核多角体病ウイルスは有力な防除素材であり,これの増殖技術の確立が期待されている。そこでこれらの核多角体病ウイルスの感染・増殖・伝搬機構を解明し,増殖・制御技術の確立をはかる。本年度は特に緊急性を要する課題である広食性蚕を低コスト人工飼料育した場合のウイルス感受性について試験し,普通蚕と比べて特に感受性が高いとは言えない結論を得た。これは広食性蚕の体液,消化液のプロテア-ゼ活性の調査からも傍証された。 |
| カテゴリ | 病害虫 カイコ 害虫 桑 効率的生産技術 低コスト 防除 |