| 課題名 | 絹素材の多品種生産システムの開発(178) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992003420 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・製糸技術研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 細繊度繭・太繊度繭・広食性蚕繭等の特徴ある繭を原料とした絹素材の効率的な生産体系を確立するために,本年度は細繊度繭,太繊度繭の新規用途開発を行った。細繊度繭““あけぼの””を用いた絹製品として既にパンスト用ハイブリッドシルク(HS)““シルラン””(20d)が開発されているが,これよりも更に細いHS““シルファン””(17d)を開発した。これは““あけぼの””を繭粒選した後の小粒繭を原料としたもので,従来の““シルラン””に比べその薄さや透明感,肌触り等の面で高い評価が得られた。一方,太繊度繭のHSへの展開を図るために,太繊度で繰製したHSにヒートセットを主体とする嵩高捲縮加工を施し,これによるアウター用製品を試作した。 |
| カテゴリ | 加工 効率的生産技術 評価法 品種 |