キクスタントウイロイドの検定方法の確立と無病化

課題名 キクスタントウイロイドの検定方法の確立と無病化
課題番号 1992001507
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・育種法研
研究期間 新H04~H06
年度 1992
摘要 栄養繁殖性花きは,長いあいだ栄養繁殖を繰り返しているためにウイルスやウイロイドにり病しているものが少なくない.なかでもキクスタントウイロイド(CSV)は近年わが国でも保毒が確認されたもので,生長点培養では無毒化できないとされている.更に保毒の検定法としては指標植物であるキク品種を接ぎ木する方法が一般的であるが,検定に長期間を要するなどの問題がある.本課題ではCSVの無毒化及び電気泳動を利用した検定方法の確立をめざす.3か年で薬剤処理及び低温処理を組み合わせた無毒化に取り組み,並行して検定方法の開発を行う.本課題によって,保毒検定が時期を問わず,短期間で行えるようになり,わが国における保毒実態が明らかにできるほか,保毒遺伝資源の無病化による再利用が可能となる.
カテゴリ 育種 遺伝資源 きく 接ぎ木 繁殖性改善 品種 薬剤

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