| 課題名 |
属間交雑によるトマト耐病虫性の導入(34) |
| 課題番号 |
1992001516 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
|
| 研究分担 |
野菜育種・育種3研
|
| 研究期間 |
延S56~H08 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
L. pennelliiのかいよう病抵抗性を導入した抵抗性系統を育成する.F6世代3系統,F3世代16系統及び4組み合せのF2について抵抗性検定と選抜を行った.L. pennelliiとの交雑後代では,F6系統は発病株率・指数とも抵抗性対照品種よりも高く,F3系統においてもその多くが発病株率・指数とも抵抗性対照品種よりも高かった.‘興津素材1号’との交雑後代のF3系統では,4系統の中で3系統の発病株率・指数が抵抗性対照品種よりも低かった.F2では‘興津素材1号’を抵抗性親とした組み合せの発病株率・指数は,L. pennelliiとの交雑後代を抵抗性親とした組み合せよりも低かった.これまでL.pennelliiとの交雑後代について抵抗性と果実形質の選抜を行ってきたが,育成系統はL. pennelliiよりも果実形質が向上したものの抵抗性が劣った.今後は,育成系統間の交雑,初期世代の再選抜により育成系統の抵抗性の向上を図る.
|
| カテゴリ |
育種
遺伝資源
抵抗性
抵抗性検定
トマト
品種
|