| 課題名 | サトイモ科観葉植物の花成誘導(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001522 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・緑化植物研 |
| 研究期間 | 完H02~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 室内緑化植物として重要な観葉植物における交雑育種のための基礎資料を得る目的で,ジベレリンの生長点付近への注入処理がサトイモ科観葉植物の花成誘導に及ぼす影響について検討した.2か年にわたる検討の結果,1,000ppmのジベレリン(GA3)の処理によって,シンゴニウム,スパテイフィラム2品種,ヒメモンステラ,ナガバビロードウチワ,アグラオネマ2品種において開花が認められ,また開花には至らなかったもののポトス,マドカズラ等においては一旦花芽分化した痕跡と思われる分枝の発生が認められた.以上のように,サトイモ科観葉植物の花成誘導に対するジベレリン処理の有効性が確かめられたことから,本課題は完了とする.得られた成果については久留米支場研究年報に公表した. |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 さといも 品種 ポトス モンステラ |