| 課題名 | Camellia属種間交雑による育種素材の開発(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001523 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・緑化植物研 |
| 研究期間 | 完H02~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | Camellia属植物ではこれまで種間交雑によって,品種が多数育成されている.また、近年中国からこれまで交雑育種に利用されなかった野生種がわが国に導入されている.本課題では種間交雑による新しい育種素材の作出について検討した.これまでに検討したCamellia属野生種はほとんど自家不和合であり,単為結果性に関しては種間差が認められた。また,ピタルデイ,サルウィンツバキ,ヒメサザンカ,シラハトツバキ,キンカチャ3系統,チャ3品種とツバキ品種との交雑を行った結果,交雑種子の得られやすいツバキ品種が明らかになり,あわせて多くの交雑実生が得られた.以上のように,一定の成果が得られたことから,本課題は完了とする.これまでの成果については,久留米支場研究年報に公表した. |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 単為結果 品種 |