チャの育種における組織・細胞培養の利用(57)

課題名 チャの育種における組織・細胞培養の利用(57)
課題番号 1992001538
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・育種法研
研究期間 継H01~H05
年度 1992
摘要 チャでは、順化を目的に不定根を誘導させる条件は検討されていない。そこで順化に適する発根処理法の検討を行った。‘さやまかおり’の子葉由来の多芽体の頂芽をIBA溶液に一定時間浸漬後、1/2MS寒天培地に挿し木し25℃、16時間日長で培養した。培養6週間後に一部を鉢上げし、残りをさらに10週間培養して鉢上げした。その結果チャの試験管苗を順化するためにはIBA500mg/lに1~5分間浸漬して発根を促進し、一定期間試験管内培養して十分葉を展開させたうえで順化処理を行う方法が適していると考えられた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 挿し木

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