| 課題名 | 種子繁殖性野菜の大量増殖法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001556 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 新H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | アスパラガスの体細胞胚誘導技術は確立しているが、発芽率が低いため、その向上を目的とする。3年度は、体細胞胚と種子胚タンパク質の電気泳動パターンの比較を行った。その結果、体細胞胚誘導期間の短い胚は、形態的には完熟種子胚と似ているものの、タンパク質泳動パターンはカルスに近い性質を有していた。誘導期間を長くすると完熟種子の泳動パターンに近づいた。したがって、培養期間を延長することにより、体細胞胚の成熟が進むものと考えられた。誘導期間を長くした時に17.5kDのポリペプチドが特異的に現われ、胚の成熟あるいは発芽に関連するタンパク質であると考えられた。 |
| カテゴリ | アスパラガス 育種 遺伝資源 繁殖性改善 |