イチゴ品種の生態的特性(90)

課題名 イチゴ品種の生態的特性(90)
課題番号 1992001562
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 盛岡・育種2研
研究期間 継H03~H08
年度 1992
摘要 イチゴ品種の休眠性の違いについて,葉柄長,ランナー発生数,開花様相等から,一季成性9品種の休眠打破のための5℃以下の低温要求時間数を判定した.早生品種の‘女峰’,‘久留米48号’の低温要求時間数は250hr以上であり,‘ベルルージュ’,‘宝交早生’は500hr以上,また,晩生品種の‘盛岡16号’,‘Donner’,‘Premier’,‘Pajaro’は750hr以上,‘Aiko’は1000hr以上と思われた.また,四季成性4品種はいずれも低温遭遇時間に関係なく,ほぼ連続的な開花を示したが,四季成性の弱い‘サマーベリー’,‘エバーベリー’では750hr以上の低温遭遇により,その後,開花の減少する時期が現われた.
カテゴリ 育種 いちご 遺伝資源 品種

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