| 課題名 | トマト褐色根腐病抵抗性育種(102) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001577 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・育種3研 |
| 研究期間 | 完S61~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | トマトの近縁野生種L. hirsutum,L. glandulosumの有する褐色根腐病抵抗性を導入した抵抗性系統の育成を目的として,これらの近縁種と栽培種との交雑後代について抵抗性の選抜を行った。接種は褐色根腐病菌をPDA培地で10日間振とう培養し,菌糸の塊をガーゼでろ過後ホモジナイザーで細断して接種源とし、これに2~3葉期の苗を浸漬することにより行った。しかし、この方法ではほとんど発病せず、3年度のF6世代まで選抜を行ったが、果実形質については選抜できたものの、抵抗性については選抜できなかった。今後抵抗性育種を進めるためには褐色根腐れ病を確実に発病させるための検定方法の確立が必要であるが、褐色根腐病についての育種は完了とする。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 抵抗性 トマト 根腐病 品種 |