| 課題名 | 物理性等からみたメロンの生食適性要素の解明(115) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001588 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種1研 |
| 研究期間 | 完H02~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | メロンの品種群,品種間,成熟ステージ等による物理性等形質の差異と食味との関係を明らかにしようとした.その結果,成熟に伴う果肉の軟化はHSP含量の減少と関係するが,その過程は品種群によって大きく異なり,アールス型ネットメロン品種でも遺伝的背景によって一様でなかった.品種群間の肉質の差異はペクチン組成によって判別でき,アールス型品種群内ではAIS・WSP・PSPが中程度でHSP及び残査が少ないものが肉質が優れていた.オートグラフによる測定では貫入抵抗値が小さい果実がメルティング質で肉質が優れる傾向を示した.テクスチュロメーター測定値の中には官能検査結果と相関が高いものがあり,肉質の客観的評価尺度としての利用が可能であると判断された. |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 加工適性 品種 メロン 良食味 |