| 課題名 |
高品質トマト品種の育成(119) |
| 課題番号 |
1992001594 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
盛岡・育種1研
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| 研究期間 |
完S53~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
果実が硬く,裂果抵抗性で高品質の生食用品種を育成することを目標に,53年より育種を開始した.61年までに,果実が硬く裂果抵抗性の4系統(CR系統)と高糖度・高品質の4系統(HS系統)を選抜したが,さらに実用性を高めるため,62年から3カ年にわたってこれら両系統間及び‘安濃3号’との間に作出したF1について組合せ能力を検定した.その結果,有望な3組合せが得られたので‘盛岡交24号,同25号,同26号’の系統名を付し,地域適応性検定と特性検定の試験に供した.3系統はいずれも標準とした‘桃太郎’と比較して,やや晩生で果実の硬さでやや劣るものの,果実の大きさ,成分品質,官能による食味はほぼ同等であり,収量性は優れていた.中でも‘盛岡交26号’は,耐病性,収量性など総合的に最も優れていた.これにより所期の目標はほぼ達成されたと判断し,本課題は完了とする.
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
加工適性
抵抗性
トマト
品種
良食味
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