| 課題名 | チャの病害抵抗性の遺伝様式の解明(138) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001615 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・茶樹育種研 |
| 研究期間 | 継S60~H07 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 輪斑病抵抗性の遺伝様式を解明するために,‘やぶきた’を片親とする組合せについて7月~9月に輪斑病菌の分生胞子を圃場で接種する方法で輪斑病抵抗性の検定を行った。その結果,輪斑病抵抗性はこれまでに明らかにしたように優性な2つの抵抗性遺伝子Pl1,Pl2によって支配され,Pl1はPl2に対して上位であることによってよく説明できた。炭そ病抵抗性については,放射線育種場で‘やぶきた’の太根にγ線を照射して得られ,新葉裏面にほとんど毛茸を欠く突然変異系統が炭そ病に対して抵抗性を有するすることを明らかにした。この抵抗性は毛茸を欠くことによって侵入抵抗性が増大したものと思われる。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 茶 抵抗性 抵抗性遺伝子 病害抵抗性 品種 |