切り花花きに対する日射エネルギーの効率的利用技術(201)

課題名 切り花花きに対する日射エネルギーの効率的利用技術(201)
課題番号 1992001661
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・開花制御研
研究期間 継S62~H05
年度 1992
摘要 日射エネルギーの効率的利用技術の開発のため、デルフィニウム、シュウメイギクを対象として、光合成の光・温度に対する反応と反射フィルムマルチの効果を調べ、両種類とも見かけの光合成速度は18℃で高く、25℃以上で低下し、光補償点は比較的高いが光飽和点は30klux前後にあること、反射マルチに補光効果のあることを明らかにした。また、鑑賞植物20種の葉の表・裏やマルチ・散光化資材の反射・透過・吸収特性を明らかにした。
カテゴリ うめ デルフィニウム

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