イチゴの花芽分化における低温感受性の変動要因解明とその制御(211)

課題名 イチゴの花芽分化における低温感受性の変動要因解明とその制御(211)
課題番号 1992001672
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・栽培生理研
研究期間 継S63~H05
年度 1992
摘要 ポット育苗した‘とよのか’の花芽分化を促すため、20日間の低温(12℃)暗黒処理を8月の上旬から下旬にかけて3回実施し、終了後直ちに定植して、出蕾、開花及び収量などを調査し、花芽分化・発育に及ぼす影響を検討した。その結果、1番花の出蕾及び開花は中旬区で最も早く、以下下旬区、上旬区の順に遅かった。開花数は処理区間内では差がなかった。11月収量は中旬区で最も高く、次いで上旬区、下旬区の順に低かったが、年内収量は遅い処理区ほど多かった。従って早期に低温処理を行ない1番花の分化を促しても、定植後の環境により1番花の発育あるいは1番花以降の花芽の分化・発育が抑制されることが推定された。
カテゴリ 育苗 いちご 栽培技術

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