| 課題名 | 果菜類の栽培管理による品質変動制御技術の開発(212) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001673 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 温度がイチゴ果実の着色に及ぼす影響を検討するため、昼夜とも15℃と19℃に制御したガラス室内でポット植えした‘とよのか’を育てた。1番果の着色開始は15℃区では開花後32日、19℃では25日であった。一方、果実の肥大については、両区とも開花直後に第1回目のピークを示したが、2回目のピークは15℃区では28日、19℃区では24日であった。このように着色開始は15℃区よりも19℃区において早まったが、生長パターンと密接な関係があり、両区とも第2回目の生長ピーク直後であった。従って、着色を促進させるためには果実生長をも促す必要があり、ある生長ステージに達していないと着色促進はできない可能性があるものと考えられた。 |
| カテゴリ | いちご 栽培技術 着色促進 |