| 課題名 |
ホウレンソウべと病の発生生態の解明(272) |
| 課題番号 |
1992001728 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
盛岡・病害研
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| 研究期間 |
完H01~H03 |
| 年度 |
1992 |
| 摘要 |
本病の被害は,これまで抵抗性品種の利用によりあまり問題となっていなかった.しかし,近年,東北地域の主産地で,この抵抗性品種が罹病化し,その対応が要望された.そこで,本病原菌の病原性の分化(レース)と市販品種の抵抗性を明らかにし,本病の防除技術の基礎資料を得ようとした.岩手,青森,福島及び宮城の各県から採集した本病原菌35株は,すべてレース4と判定された.このレース4に対する市販品種の抵抗性をみると,1品種を除き他の供試品種は供試したすべての菌株に侵され,高率に発病し,感受性を示した.しかし,NSP-901のみは全く発病せず,抵抗性を示した.これまでの結果から,東北地域に分布する本病原菌の多くはレース4に属し,このレース4に抵抗性を示す品種・系統は試交215とNSP-901のみと判断された.今後,この品種・系統を利用した抵抗性品種の育成が望まれる.
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| カテゴリ |
病害虫
抵抗性
抵抗性品種
病害虫防除
品種
防除
ほうれんそう
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