| 課題名 | アブラナ科野菜害虫に対する捕食性天敵の探索(304) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001751 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・虫害1研 |
| 研究期間 | 延H01~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | コナガ等のりん翅目害虫の天敵であるウヅキコモリグモの発育に及ぼす日長の影響を調査し、中齢幼体の発育は13Lと14Lの間に臨界日長を持つ長日型の反応をすることが明らかになった。秋のダイコン畑において、IGR剤散布区、合成ピレスロイド剤散布区、無散布区の3つの区を設け、害虫と天敵の発生状況を調査した。コナガ等りん翅目害虫は全般に少なく、無散布区でも株当り平均2個体以下であった。アブラムシは無散布区とIGR散布区で多くなり、ヒラタアブ、クモ類等の天敵類も増加した。薬剤散布は1回だけであったが、収量調査では3区間に差は見られず、秋季の少農薬栽培の可能性が示された。延長した新年度においてはウヅキコモリグモの産卵並びに卵期間に及ぼす日長の影響を調査する。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな 害虫 だいこん 農薬 病害虫防除 薬剤 |