| 課題名 | 捕食性ハナカメムシ類の分類体系の確立とミナミキイロアザミウマに対する有効性の評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1992001757 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・虫害研 |
| 研究期間 | 新H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | ヒメハナカメムシ(Orius spp.)はミナミキイロアザミウマの有効な天敵であることが明らかにされつつあるが、分類が混乱しており、ヒメハナカメムシ類の有効利用や研究の推進にあたって大きな問題となっている。そこで、日本産のヒメハナカメムシ類について、分類学的な検討を詳細に実施し分類体系を確立するとともに、野菜圃場で見られる有効種について簡便な同定法を確立する。また、分類された種についてミナミキイロアザミウマに対する捕食能力を比較し、有効性を評価する。3年度には、日本各地から約300個体の標本を収集し、検討した結果、野菜圃場ではOrius sauteriのほか新種を含む2種が普通に見られることが判明した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 病害虫防除 ミナミキイロアザミウマ |