加工利用条件による品質特性・化学成分の変動機構の解明(346)

課題名 加工利用条件による品質特性・化学成分の変動機構の解明(346)
課題番号 1992001792
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・加工利用研
研究期間 継S62~H04
年度 1992
摘要 イチゴの冷凍保存を行い、約1年間にわたり香気成分組成の変化を減圧水蒸気蒸留法により測定した。生イチゴでは全香気成分中、酸類が約50%、エステル類が約30%、アルコール類が約10%であったが、冷凍保存1年後には酸類が74%に増加し、エステル類が5%に減少した。特にmethyl butyrate、ethyl butyrate等の低沸点のエステルの減少が激しく、冷凍により生イチゴの新鮮な香りが消失する原因の一つと思われた。これらの変化は冷凍処理直後に急激に起こり、貯蔵中の変化は比較的小さかった。
カテゴリ いちご 加工

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