| 課題名 | 早熟系アマゴの作出(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992005599 |
| 研究機関名 |
養殖研究所(養殖研) |
| 研究分担 |
繁殖生理・繁殖生理研 |
| 研究期間 | 完S63~H03 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 早熟アマゴの作出技術の開発と、早熟魚の発現機構を明らかにする目的で、1990年8月に平均体重147.1±34.5gの0+アマゴ50尾を,8L16Dに調節した屋外池で飼育した。その結果9月20日から10月2日に採卵可能となり通常より約半月早くなった。「早熟」という現象が遺伝形質であるかどうかは今回の研究では明らかにすることができなかった。しかし、平成元年度の結果から0+成熟群を親魚とした早熟アマゴの出現率が52.1%と高かったことから、選抜育種による早熟系の確立の可能性もあると思われる。また一方では長日、短日の光条件を変えることにより周年採卵も可能であり、環境要因も大きく関与しているのではないかとも考えられる。 |
| カテゴリ | 育種 光条件 |