酵素結合抗体法(ELISA法)による大麦縞萎縮病抵抗性簡易検定技術(59)

課題名 酵素結合抗体法(ELISA法)による大麦縞萎縮病抵抗性簡易検定技術(59)
課題番号 1992002860
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 作物開発・畑育種研
研究期間 継S61~H03
年度 1992
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性品種を効率よく育成するため、約70品種の抵抗性程度と耐性程度を常発圃場で2年間にわたって調べた。その結果、(1)裸麦連作圃場では白麦6号を除く日本の六条皮麦は全く発病しなかった。したがって、日本の六条皮麦は当裸麦連作圃場のウイルス系統に対する抵抗性遺伝子を持っていると考えられる。裸麦の中では、従来から知られていた抵抗性品種の他に、「坊主」と「徳島モチ麦」も抵抗性であることが確認された。(2)日本の二条大麦および外国品種は耐性(発病株の減収率の小ささ)が低いのに対し、裸麦の多くは耐性が高かった。とりわけ「徳島珍好83号」は発病株率は高いにも関わらず減収率が小さく、高度耐性品種として注目された。
カテゴリ 育種 萎縮病 大麦 高収量品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種

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