| 課題名 | マメ科作物の種子伝染性ウイルスの発生分布とその特性の解明(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002882 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 四国地域のソラマメに発生するウイルスの種類を調べた結果、5種類の既知ウイルス及び数種の未知ウイルスが分離され、発生の主体はインゲン黄斑モザイクウイルス(BYMV)が最も多かった。そこで、BYMV及びこの近縁ウイルスの抗血清を作製し、エライザ法による診断法を確立した。BYMVは種子伝染するが、種子伝染率は品種、ウイルスの系統、栽培条件で異なり、房州早生、おた福は種子伝染し難く、仁徳一寸、清水早生、陵西一寸などは種子伝染しやすかった。また、品種ロングリ-ンではウイルスの系統によっては種子伝染が認められなかった。大島在来、清水早生ではガラス室で栽培した場合には種子伝染が見られなかった。 |
| カテゴリ | 栽培条件 そらまめ 品種 |