白絹病抵抗性の簡易検定法と生態的制御技術の開発(91)

課題名 白絹病抵抗性の簡易検定法と生態的制御技術の開発(91)
課題番号 1992002887
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 生産環境・病害研
研究期間 継H03~H05
年度 1992
摘要 幼苗検定では、接種菌量の増加に伴って立枯株率が増加した。菌核の混和資材は籾殻よりも麦稈の方が品種間差が明瞭に現れた。検定に用いる苗は19日苗よりも12日苗の方が適していた。圃場検定でも接種菌量の増加に伴って立枯株率が増加した。麦作跡地に白絹病菌核を接種し、耕盤破砕区と無破砕区について石灰施用(20kg/a)、麦稈鋤込み、不耕起麦稈マルチ、トリコデルマ菌施用(vsトリコ20kg/a)の4試験における白絹病の発生は、石灰施用区で著しく少なく、不耕起麦稈マルチ区では多発、石灰施用は白絹病の発生を抑制した。耕盤破砕区では大豆の生育は良かったが白絹病の発生との関係は明らかでなかった。
カテゴリ 簡易検定法 大豆 抵抗性 品種

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