| 課題名 | 寒地型特産木本遺伝資源の収集と育種素材化(17) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000295 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・栄養保存研 |
| 研究期間 | 継H01~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 山形県最上地方南部に自生あるいは古くより庭先に裁植されているナシについて、樹勢、来歴等の調査を行った。調査は5月中旬、10月中旬の2回実施した。調査したほとんどのナシが農家の庭先に植えられ、野生ナシと考えられた。調査した13種のほか、大石田町次年子地区には直径60cm程度のナシが数10本路端に植えられていた。調査したナシは「カメナシ」「シブナシ」「ホトケナシ」「アマナシ」等と呼称され、幹周は90~300cmで、最も古いものは樹齢200年以上と考えられた。果実はいずれも「小」で、果形は偏円形、円形、円楕円、円卵形と様々であった。前年調査したナシ11種のうち、伐採された1種を除き、芽接ぎにより苗木を養成した。 |
| カテゴリ | あま 育種 遺伝資源 寒地 |