| 課題名 | いぐさ属遺伝資源の特性評価法 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000304 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・植物分類研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | いぐさの特性調査マニュアルに基づき、9種74系統の1次特性10項目と2次特性2項目について調査した。標準品種としていそなみ、せとなみ、岡山3号についても同様に調査した。茎長は種間・種内とも変異が大きかった。標準品種に比べて茎の長かった系統は41あり、Juncus gregiflorusに多く、特に収集番号197は170cmと最長だった。生茎色は緑色の濃い系統が多かったが、白いワックスのある系統もあり、変異に富んでいた。花房は標準品種では出現しなかったのに対し、全系統で出現したものの、6系統では着花率が10%以下だった。茎の太さ(長径)は標準品種の1.4ー1.6mmに比べて全系統で太く、2.3ー4.6mmの変異を示した。 |
| カテゴリ | いぐさ 遺伝資源 評価法 品種 |