| 課題名 | 貯蔵種子の活力と遺伝的変異の究明(30) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000312 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資二・生殖保存研 |
| 研究期間 | 完S59~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 姉妹染色分体交換(SCE)を指標として、貯蔵期間の異なるオオムギ種子における遺伝的変異を調査した。1977年から貯蔵された種子と1989年から貯蔵された種子の各々50核板について調査したところ、一核板(2n=14)あたりのSCE頻度、2回以上SCEを生じている染色体数は、いずれも貯蔵期間の短い1989年から貯蔵されている種子において有意に多いという結果を得た。また、SCE位置をより詳細に検討するため、同一染色体核板における姉妹染色分体分染-C-banding法の連続染色法を開発し、画像解析法を用いることよりSCEの位置を同定した。これを用い、自発的SCEの位置を解析したところ、SCEはC-band淡染部位に多く観察され、濃染部位にはほとんど観察されなかった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 大麦 管理技術 |