| 課題名 |
果樹・桑等永年性木本作物の矮小化保存技術の開発(40) |
| 課題番号 |
1993000323 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研)
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| 研究分担 |
遺資二・栄養保存研
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| 研究期間 |
完S60~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
リンゴ、ナシ、クワ等の木本作物遺伝資源の保存に、わい化剤によるわい小化保存の可能性を検討した。ウニコナゾール及びパクロブトラゾールの茎葉散布、土壌潅注処理によって、枝条伸長が抑制されたが、地下部の充実は阻害されなかったことから、遺伝資源の保存技術としてのわい化剤によるわい小化保存が有効であることが示された。しかし、果樹類の保存のためのわい化剤の利用は、樹種、薬剤の種類によって処理濃度や方法が異なり、長期的な効果を得るためには、定期的な反復処理が必要であると考えられた。一方、リンゴについて、クワのように春発芽前全伐採による低樹高仕立て(地上40cm、80cm、)法を検討した。その結果、地上80cmで発芽前全伐採を行うことによって、樹勢を弱めることなく、これまでの約3倍の数の保存が可能であった。ナシについては、病害虫による被害が著しく、本技術による保存は困難と考えられた。
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| カテゴリ |
遺伝資源
害虫
管理技術
桑
低樹高
薬剤
りんご
わい化
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